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鼻が乾燥してカサブタ…痛い…繰り返す症状!

鼻の中が突っ張るような痛みがあって、黄色の鼻くそのようなものがいつも付いているということはありませんか?それってドライノーズかもしれません。ドライノーズとはその名の通り、鼻の中が乾燥することで痛みや傷になる症状をいいます。ドライノーズの症状から市販薬、予防法などまとめています。

ドライノーズが流行る、なりやすい時は?

ドライノーズは年中ずっと流行っているのではなく、流行りやすい時期があります。流行りやすいのは乾燥した季節になるとドライノーズにかかる人が増えてきます。

人から人へ伝染していく病気ではなく、環境によってドライノーズになる人増えているので、乾燥しやすい秋冬に流行しているように見えます。最近は子供がドライノーズになっているケースが多くなり、ドライノーズがきっかけになって花粉症に発展することがあるようです。

秋から冬にドライノーズが始まりやすくなる

特に乾燥しやすい秋口から冬に多くなる傾向があります。空気が乾燥している季節はもちろんのこと、最近では夏場でもエアコンの影響で乾燥している場所が多いため一度ドライノーズになると中々改善しません。そのため意識的に加湿したり、鼻の手入れをすることが大切です。

空気が乾燥していることを簡単に感じる方法があります。それは「リップクリームが使いたくなった時」です。 リップクリームを塗りたくなった時は大抵、唇がカサカサになっている状態です。唇のような粘膜がカサカサになっているということは鼻の中もカサカサになっています。

顔の表面の皮膚が剥がれてきたような時も乾燥した日が続いているしるしなので顔の保湿が足りなくなったなと思った時は鼻の中の保湿も一緒にケアしてあげるとドライノーズが予防できます。

ドライマウスやドライアイに悩んでいる人も顔の皮膚の変化や唇のカサカサ具合よく観察して日頃の乾燥具合に敏感になっておくといいと思います。

身体が脱水状態でもドライノーズになるきっかけになる

空気の乾燥以外にも体の内側から水分が足りない場合にもドライノーズになるきっかけを作ります。コーヒーや緑茶、紅茶などを飲みすぎると利尿作用から体の水分が失われます。

体が一番脱水状態になるのが起床後です。睡眠中は水分補給ができないので、朝が一番体が乾いています。

朝起きて鼻や、口の中、喉がカラカラになっている人は寝る前にマスクをつけて寝ると朝の乾燥が防げます。

点鼻薬を頻繁に使う

鼻づまりに良く効く、【第2類医薬品】ナザール「スプレー」(ポンプ) 30mLが有名な点鼻薬です。ナザールスプレーが無いと、鼻が詰まって眠れない、鼻が詰まったらすぐに使いたくなる…というように長期的に使っているとドライノーズになりやすくなります。

ナザールスプレーは鼻水を止める薬なので、効けば効くほど鼻水が止まります。

長く使っていくと鼻水の調節がうまくいかなくなってしまい、鼻の中の乾燥が始まってしまうのです。

早朝のランニング

乾燥した季節だと、朝のランニングは鼻の中がカピカピになります。とにかく寝起きは体が一番乾燥している時間帯です。(睡眠中は水分補給が十分にできないから)夏場など乾燥がそれほどひどくない時期だったら朝水分補給をしてジョギングなどをしてもドライノーズになるほど乾燥してきませんが、秋冬は空気が乾燥しすぎてすぐに喉が痛くなったりします。

秋冬でも朝の水分補給後にマスクをして走っていれば鼻と喉の保湿はできるのですが、息が苦しくて走っていられないんですよね。乾燥した季節は寒い季節でもあるので突然死が起きやすいのでランニングよりもウォーキングの方がいいかもしれません。

でも習慣なので走りたい…。

で、結局走るのですが走った後、すぐにシャワーを浴びたら喉の乾燥を防げました。でもちょっとイガイガが残ったり、鼻もすっきりしないので自宅にある吸入器を試しました。喉がイガイガするまま、放置しておくと風邪を引いたりするので最低でもマスクをしたり飲み物を飲んだりして水分を補給してください。

極度に緊張した時(試験、面接、顧客対応、商談)

ドライノーズの原因のひとつにストレスが関係します。自律神経は体の汗の調節など体液の流れにも影響しています。気候も潤っていて体の水分バランスが調節されていてもストレスによって粘膜に影響を与えることがあります。

大事な話をする直前や、怒られている時、責任を感じている時に口の中がカラカラになったり、汗が噴き出したりするのは自律神経が影響を受けているからです。誰もがストレスで自覚のないまま体に負担をかけているのかもしれませんね。

睡眠不足

睡眠不足が続いた時も要注意です。無自覚なだけで自律神経が乱れているかもしれません。 気持ちがふさぎこんだり、吐き気とか汗がたくさん出たり、軽い頭痛やひどい肩こり…そんな状態だったら自律神経が相当参っている証拠です。 体がそうなってくると夏でもドライノーズになることがあります。意識して水分をとったり、保湿していかないといけません。

顔がシワだらけになったりするのは、乾燥や加齢だけではなくストレスで自律神経がおかしくなってしまい水分不足になった結果でもあるわけです。

エアコン直撃、扇風機直撃の位置でしばらく過ごした時

エアコンを使うとどうしても乾燥します。エアコンの仕組み上、水蒸気を発生させないので空気は乾燥する一方です。夏場は湿度も高いので冬場ほど室内が乾燥するわけではありません。しかしエアコンの風が直撃する場所は気化が進むため、ずっとそこにいると身体全体がカサカサになります。

エアコンの無い場所で見落とされがちなのが扇風機。扇風機をつけっぱなしにしていても身体全体が乾燥してしまいます。洗濯物が強風であおられる姿を想像してみてください。当然洗濯物はすぐに乾きますよね?

肌もそんな感じで急激に乾燥してしまいます。鼻の粘膜や喉は肌よりもさらに風の乾燥に弱いので、あっという間にカサカサです。 夏場に扇風機に当たり続けるなら絶えず水分補給をしてください。夏場のドライノーズは意外にも扇風機が原因だったりします。

ドライノーズになりやすい人は?

ドライノーズは体質なのか環境によるものなのか 調べてみましたがまだ研究段階ではっきりしていないようです。そもそもドライ○○系の病気は最近のものなので症状も状態もまだ手探りなのかもしれません。そうは言ってもドライノーズになりやすい人というのは 統計上いるようなので紹介します。次の条件に当てはまる人はドライノーズになりやすいと言えますね。

高齢になってくるとドライノーズになりやすい

高齢者にドライノーズが多くみられます。年齢を重ねると鼻の中が乾燥しやすくなります。加齢によって唾液が少なくなり飲み込みずらくなることがありますが、同じことが鼻の中でも起きているのです。エアコンがあまり普及していなかった時代には老人に多い症状だったため、ドライノーズは老人性鼻炎と呼ばれていました。

鼻炎、花粉症などアレルギー体質の人もドライノーズになりやすい

ドライノーズになりやすい体質はアレルギーを持っている人です。アレルギー性鼻炎や花粉症を持っている人は鼻の粘膜がただれやすいためにカサブタができやすく、ドライノーズになりやすいのです。最近ではドライノーズになって鼻の粘膜が荒れるので花粉症が起こるとも言われています。どっちが卵でどっちがニワトリなのかみたいな話ですが…。

どっちにしても鼻の粘膜が荒れるとドライノーズにも 花粉症やアレルギー性鼻炎にもなりやすいということです。鼻がムズムズしている人は鼻の粘膜が荒れないように予防するといいですよ。

ドライノーズの症状、鼻血、手入れ、悩まされる期間

鼻がおかしい、と薄々わかっていても「ドライノーズ 」という病名までなかなかたどり着きません。私もドライノーズの症状が出たんですが、自分がドライノーズであるということは色々調べたり、病院に行くまでわかりませんでした。(むしろ病院に行っても「鼻が乾燥する」という症状は大した症状でもないようでほぼスルーされました)次の症状に悩まされている人はドライノーズの可能性が大きいです。

鼻が痛い、
鼻が詰まる、
鼻から汁が出続ける、
この症状の辛さはよく分かるので、自分がドライノーズじゃないか以下の症状をチェックしてみてください。

鼻の中が絶えずムズムズする

ドライノーズの症状はとにかく鼻の中がムズムズすることです。鼻くそが詰まっている状態を我慢する感じです。しかも鼻くそだと思っているものは粘膜にくっついたかさぶたなのでむやみに手入れしてはがしてしまうと治りが遅くなり、繰り返し発症します。

他にもずっと鼻毛が鼻の中で引っかかっているような感覚、鼻の中にゴミがあるような感じなどがあります。

ずっと鼻くそがたまっている感覚

なので、鼻くそがたまっている感覚をずっと我慢しなければならない、という女子にとっては身だしなみ上許しがたい事を耐え続けなければなりません。しかも鼻を刺激できないので鼻毛処理も甘くなります。

この状態の時、気になって鼻毛を短く刈り込んだり奥の方まで鼻毛を処理してしまうとドライノーズが悪化することがあります。鼻毛がなくなったことでさらに乾燥してしまうからです。

ドライノーズになりやすいのは結局体質かも

ちなみに思うのですが、私のように鼻の手入れを深追いするせいで粘膜が傷つきドライノーズを引き起こすきっかけを作っている可能性もあります。自業自得なのかもしれませんが、同じような手入れをしている夫は何も問題ないのです。私はアレルギー鼻炎持ちなので体質が大きく影響していると思われます。

追記: 調べていくと男性の方が男性ホルモンが働いているおかげで皮脂の分泌が多いようです。そのため保湿力が女性よりも高く、粘膜が乾燥するのも女性より遅いのです。

女性である

男性より女性の方が乾燥肌になりやすいです。男性ホルモンは皮脂を多く出すので肌の保湿力が高いようです。 そして女性は年齢を重ねるほどホルモンの分泌量が減っていくので徐々に乾燥肌が進んでいきます。女性の場合年齢が進むにつれ乾燥肌が進み、ドライノーズになってしまうリスクも高くなっていきます。

鼻をかんでも鼻水は出ない

ドライノーズは鼻の中が常に微妙に引きつって痛みを感じます。少しづつ治ってくると今度は痒みも伴って鼻を指で押して痒みを我慢したり、無性に鼻をかみたくなります。鼻をかんでも鼻水はほとんどでません。鼻水が出たとしても水っぽい流れるような鼻水です。しかし鼻くそみたいなかさぶたをはがしてしまうと一気にどっと鼻水が溢れます。水っぽい鼻水か少し粘りがある鼻水です。この鼻水がまたかさぶたを作って、かゆみとなり、また剥がれるという繰り返しになり中々完治しません。

鼻が詰まっているせいで鼻水が出ない症状との違いは、鼻の奥のつまり加減です。

鼻の奥がすっきりしているのに鼻を噛みたくなる…。

かんで見ると全然出てこない場合はドライノーズである可能性が高いです。

ドライノーズは慢性化しやすく、繰り返す

またしょっちゅういじっているようになるとかさぶたに血が混じるようになり、何回も傷ができては治りかける箇所が出血しやすくなるため鼻血がでやすくなります。ここまでひどくなると鼻血のかさぶたもいつも剥がれやすくなり「鼻をいじったり、ちょっと当たったりするといつでも鼻血が出せる」状態になります。子供はまだしも、大人はしょっちゅう鼻血が出ると困る事態なので、本当に困ります。ドライノーズに理解が無い人は本当に理解してくれません。

ドライノーズが悪化していくと黄色い鼻水になってくる

ドライノーズが長期戦になると、細菌感染やウイルス感染しやすくなるため鼻水が黄色くなりやすくなります。というのも、黄色い鼻水というのは細菌感染をした結果、白血球の死骸が混じっているということだからです。ここまで症状が進んでくると絶えず黄色い鼻水が出て鼻の入口周りにカピカピくっついてきます。

鼻の中の粘膜は触ってみるとつるつるしています。 正常な状態の鼻の粘膜はしっとり位ですが症状がひどくなってくるとさらさらの液体がくっついていてツルツルになってしまいます。

ドライノーズはいつ治るのか?

ドライノーズが治る頃は、「忘れた頃に治る」感じです。冗談抜きで忘れる頃まで治りません。ある日気づいたらかさぶたも無いし、痛くもないという過程で治ります。黄色い鼻水が絶えず出てかさぶたができるまで(一番悪化した時)悪化した場合は、完治するまでに1か月ぐらいかかったと思います。

ドライノーズ、保湿したらあとは「治るまで待つ」「気にしない」

鼻の中のかさぶたが気になるものですが、保湿してオイルカバーまでやると少し落ち着きます。カッサカサだったのが潤うと引っ張られて痛いのも和らぎ、鼻全体がしっとりとして楽になります。

そうするといじりたい気持ちが遠のいていくので「そのまま鼻の中のかさぶたのことは忘れます」

また乾燥しだしてきたら保湿して落ち着いてまた忘れます。つまりずっと保湿とオイルカバーを続けないと治らないってこと。ドライノーズは長期戦でまるで顔の手入れと同じです。

ドライノーズはいじると悪化する

実際は忘れたふりをしていますが、いじり続けると絶対に悪化させるのでもう忘れる決心をするしかありません。いじっていると片方だけだったはずのドライノーズ症状が進んで両方の鼻の穴にかさぶたができてしまうことがあります。

こうなると顔の表面を触るだけで痛くなるので洗顔するのも痛いし、化粧するときも痛いです。痛いので不十分なお手入れになってしまい、肌荒れを起こし鼻だけでなく顔全体が乾燥してしまいます。顔の乾燥は小じわやほうれい線が濃くなる原因にもなります。 とにかくドライノーズを悪化させると最悪だってことです。

ドライノーズはとにかく気にしない>触らない>保湿!オイルカバー!で治しましょう。

保湿したら治るまで待つ、というより「治るまで保湿、治っても予防として保湿」したほうがぶり返さないです。手荒れや唇荒れが目立つうちは鼻の粘膜の保湿を続けたほうが良いです。

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